» 2013 » 7月のブログ記事

昨日、ニュースサイトで大好きな会社のハイブリッド車がでることを知りました。
いやぁ、欲しいほしいほしい!と叫べるほどでもないですが。
うちのパートナーは欲しい、とのどから手が出るほど思っているかもしれません。

でも。
実際、彼にきいてみたことがあったのです。

「いつまで、運転しますか?」って。

実は自分は耳が不自由なほうなので、運転免許をもっていません。
他人の凶器になる車でもあるわけなので、傷つけるようなことができないと思って
あえて免許を取りませんでした。
パートナーは目に多少障害があるので、あまり老齢になったら運転しづらいだろうな、と。
そうじゃなくても高齢者の事故のハナシはいくらでも聞きますので。

「息子が免許をとるまでは運転したいけれど、でもあと10年…のれるかな」と。

現在不惑です。
50歳、まだ早いっていわれそうですが、自分のことをわかっているとこうなのかもしれません。
あと10年のために新車ってこともないでしょうねぇ、とも思うんです。
高齢者に優しい車は、彼のなかにあるドライビングを楽しむ車ではきっとないのです。
そういう意味で、ちょっと切なくなってみたのでした。
安全であったり簡単であったり、そういうことだけが大事じゃないですものね。

友人たちに話しても、本当のことだと思ってくれず、ネタ扱いされる始末の私の教習所の思い出話です。
今から10年ほど前の、高校3年の冬場から教習所に通い始めました。
なんといっても不器用な私が、はたして運転免許を取得できるのか・・・とても不安だったのを覚えています。
その予感は、まんまと的中したんですが。

入所して直ぐは教習所内を車を走らせるのもこわく、おそるおそるアクセルを踏んでいました。
一定のスピードで安定して走れていないので、第一段階しょっぱなから、はんこがもらえず・・・。
S字・クランクに至っては、3回目にしてようやくはんこを押してもらえるという、下手くそっぷりで、教官たちの噂になりつつありました。

私の通っていた教習所では、第一段階のみきわめの前に、無線教習という、教官が隣に乗らずに無線を使って指示を出すという教習があったのですが、
自分ひとりだけで運転すること自体にひどく緊張していたうえ、さらに苦手な坂道発進のすぐ後に直角カーブというコース。